ウェビナー開催手法をマスターして、
あなたが出来ない理由を全てクリアしましょう。
二人の脱サラ会社員のエピソード
私か勤める会社の先輩サラリーマンの二人が、入社10年目を機に、行政書士として独立起業を目指すために会社を退職しました。
二人とも、終業後に予備校に通い、会社が休みの日は図書館で勉強と、1発合格を目指して、家族の協力のもと、必死に1年間勉強をしました。その甲斐あって二人とも1発で合格して、見事、資格を取ることができました。
試験に合格した二人は、会社を辞め、行政書士としての経験を積むために、それぞれ別の法律事務所に行政書士として転職をしました。
二人が転職してから丸2年が過ぎた時、私は二人の共通の友人の結婚式で、彼らに再会することになりました。二人とも、街の身近な法律家と銘打って行政書士として、地元の方のために活動を続けていました。
二人とも、主たる業務やターゲットとするお客様が同じでした。また、二人とも退職後に、学生時代から交際していた彼女と結婚をしました。そして、二人とも、二人の子供にも恵まれ、とても幸せな家庭を築いていました。
これほど共通点の多い二人ですが、この2年で大きく違った部分が一つだけありました。
一人は、退職後に転職した法律事務所で仕事を続けていました。しかし、もう一人は、転職した法律事務所を退職して、自身の行政書士事務所を立ち上げ所長になっていました。当初の目標であった、行政書士としての独立起業を達成させていました。
何が二人に違いを
生んでしまったのか?
二人とも、転職先の法律事務所での毎日の業務内容はほとんど同じでした。そして、休みの日には。セミナーを開催して、見込み客との接点づくりに取り組んでいました。
ただ、二人にここまで差が生まれてしまった、一番の理由は、セミナーの開催数の圧倒的な差でした。
一人は月に1回のペースでセミナーを開催していました。もう一人は、なんと毎月10回のペースでセミナーを開催していたのです。
その差はなんと10倍で、1年で120回セミナーを開催し見込み客との接点を作っていたのです。
なぜ、新人が毎月10回も
セミナーを開催できたのか
一人は、事務所の先輩の教えに従って、月1回のペースで、会場を手配し、近所にチラシを配るなどしてセミナーを開催していました。
参加者ゼロの時が幾度もあり、中々上手く進んでいませんでした。また、毎月のセミナー会場代が重くのしかかっていました。
一方、もう一人の方は、従来型のセミナーは、新人にとってはハードルが高く、リスクも大きいので、違ったやり方はないかと模索していました。
そんな時、インターネット上で行うセミナー。俗に言うウェビナーが、実は非常に安価で簡単にできることを知ったんです。
このウェビナーの手法であれば、セミナー会場を借りる必要もないし、時間の制約も低くなります。
そのため、従来では有り得なかった時間帯でもセミナーを開催することができるようになりました。
同時に、インターネットを介したセミナーなので、インターネットさえつながれば、どこからでも参加することができます。
このような、参加者にとって非常に都合の良い形でセミナーを開催できるようになったことで、今まで取りこぼしていた見込み客を、取りこぼさなくなりました。
セミナーを月10回の高頻度で開催することができ、クライアントを続々と獲得することができた訳です。その結果、自ら集客ができるようになり、自身の事務所を設立することができました。
新人でもほぼリスクなし、
高頻度で開催できる
士業にとって、セミナーは自身の認知度向上と見込み客との接点獲得に非常に有効な手法です。
しかし、新人にとっては、セミナー集客若干ハードルが高く、セミナー会場費用もそれなりにかかります。そのため、集客に自信のない、新人は、どうしても躊躇してしまいます。
一方、ウェビナーは、セミナー会場を借りる必要はありません。インターネット環境があれば、どこからでも開催することができます。
しかも、仮に参加者がゼロであったとしても、会場を借りていないので、無駄はありません。
このように、ウェビナーを導入することで、今まで新人が躊躇していた、セミナーを、インターネットを介して高頻度で開催することができるようになります。
また、ウェビナー自体の集客も、地理的な制約がないので、インターネット上で簡単に行うことができます。
まさに、新人行政書士にとっては、ウェビナーは夢のような手法になります。
ウェビナー導入で
あなたが手にする未来は
あなたが、ウェビナーを導入することで、
あなたの商圏が全国になり、見込み客の分母が大きくなり、クライアント獲得の可能性が高まります。
セミナー会場費がゼロで経費が削減でき、その分、広告費用に回せて、集客に困らなくなります。
早朝といった競合が開催できない時間帯での開催でき、差別化が可能になります。
ウェビナーを収録しコンテンツ化することで、後日販売が可能になり、新たな収入源を確保できます。
参加者ゼロでも損失ゼロで精神衛生上よい状況が続きます
あなたのセミナースキルが確実に上昇し、同時にクロージングスキルも上昇。クライアント獲得が容易になります。 |
このようなことを手にすることができます。
この他にも、あなたがウェビナーを導入することで、得られるメリットは数多くあります。
ウェビナー開催
ワークショップを開催します。
ここまでの話を聞いて、あなた自身、ウェビナーをやってみたいと思っていますよね。
でも、ウェビナーを開催するといっても、何をどうやっていいのかが全く分からなかったりしますよね。
安心して下さい。
そんなあなたの欲望に応えるべく、ウェビナー開催ワークショップを開催させていただきます。
このワークショップに参加いただくことで、あなたは、ワークショップ当日からウェビナーを開催できるようになります。
ワークショップでは、実際のウェビナー開催方法を、ステップバイステップで解説させていただきます。
また、当日はPCもしくはタブレットをご持参いただいて、実際に手を動かしながら、学んでいただきます。
セミナー概要 ◆日時 2018年11月12日(月) 18:00~20:30 ◆場所 地下鉄谷町線 京阪線 天満橋駅 徒歩2分 ※詳細の会場名はお申し込みいただいた方に連絡します。
当日アジェンダ ◆講義 ・士業はセミナーを積極開催すべき理由 ・ウェビナーとは。セミナーとの違い ・ウェビナーを士業がやるべき3つの理由 ・ウェビナーを開催するために用意するもの ・ZOOMの機能、使い方説明 ◆ワークショップ ・Zoomを使って1:1の相談会を開催しよう ・Zoomを使って、ウェビナーを開催しよう |
参加いただいた方に、より早くウェビナー開催手法をマスターして頂くために、今回は実際に手を動かしながら学ぶワークショップ形式にさせていただきました。
当日は、実際にPCを操作していただきますので、ノートパソコン、タブレットなどを忘れずにご持参ください。
参加者特典を用意しました。
今回のワークショップに参加いただいた方全員にプレゼントする特典を用意させていただきました。
ワークショップでの学びを、実務に活かす際に活用してください。
ウェビナー参加者特典 ◆特典1 30日間チャットワークを使用したサポートの提供 ◆特典2 あなたの初回ウェビナーのリハーサルチェックします ◆特典3 LINE@設定手順マニュアル ◆特典4 論理的な話し方講座 ◆特典5 士業のためのSNS攻略法2018 |
以上、5つの特典を、当日ワークショップにご参加いただいた方全員にプレゼントさせていただきます。
特典の受け取り方は、ワークショップ当日に、特典提供サイトのURLとパスワードをお知らせいたします。
参加費用について
今回のワークショップを受講いただくことで、ウェビナーをいつでも開催できるようになります。
ですから、セミナーを使った見込み客集めが、今後は簡単にできるようになりますので、今までセミナーを開催できなかったあなたにとっては、非常に価値のあるワークショップだといえます。
通常、このようなワークショップの場合、受講料として1万円を頂いております。
ただ、今回は参加いただきました皆様の感想を書面で提出いただくことを条件に、受講料を半額の5,000円(税抜き)にさせていただきます。
さらに、井上のメルマガ読者さん限定で、受講料を40%OFFの3,000円(税抜き)にさせていただきます。
この価格で開催させて頂くのは、今回限りになりますので、セミナーを開催したいけど今まで開催できなかった方は、是非とも参加して、ウェビナー開催スキルを身に付けてください。
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講師プロフィール
はじめまして。井上貴之です。 20年間勤務した大手飲食チェーンを退職し、その間に得た知見を基に、飲食店などの有店舗ビジネス向けのマーケティングコーチングサービスを提供しております。また、士業やコンサル向けのWebマーケティングを活用した集客及びサービス開発のサポートを実施しています。 最近は集客代行にも力を入れており、集客に苦戦しているクライアントをサポートしています。
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追伸
ウェビナーを導入することで、高頻度かつ効率的にセミナーを開催できるようになります。
それこそ、自宅にいながら開催することも可能です。
会場費もかからない、会場までの移動時間も交通費もかからない。
参加者さんも、自宅や職場で気軽に受講することができます。
セミナー開催の際に問題となる、日程の問題と会場の問題がウェビナーを導入することで、一気に解決することができます。
今まで場所的制約で参加できなかった人などの取りこぼしが一気に減るので、いままでのセミナーと比べると集客が容易になります。
まだまだ、業界ではウェビナーを積極的に活用している人は少ないので、今のうちにウェビナーをサクッとマスターして、先輩やライバルに差を付けてしまいましよう。
新人士業のためのウェビナー実践ワークショップ
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